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2005/01/23

意外にも、アメリカ人より多い日本人の生活習慣病

日本人は世界的に見ても、平均寿命世界一です。
ところが実際は、肉食・アメリカ人よりも生活習慣病が多く、健康で長生きしているのは以外にも少ないのが実態なのです。

では生活習慣病とはどういうもので、生活習慣病になるとどうなるのでしょうか?



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生活習慣病とは、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病などを言います。
主な原因は食生活や運動不足から来るといわれています。
こうした生活習慣病は、単にこれだけで終わるわけではありません。
20-30年後に脳梗塞、心筋梗塞、肝不全、がん等の重大な症状を引き起こす可能性が大といわれています。
つまり、生活習慣病を患うことで、年齢と共に重大な病気にかかる可能性が高まると言うのです。
重大な病気になれば、仮に一命を取り留めても、寝たきりになる可能性もあります。
日本人が平均寿命世界一なのは、「寝たきり老人を含めれば」と言う実態が裏に隠されていたと言うことです。
実は、日本人の寝たきり老人実態は、あの世に行く前に病床についているのが、男性で6.5年、女性で9年!
とてつもなく長い人生を寝床で過ごしているのが実態です。

こうした理由はいくつか考えられます。
例えば、医療技術の進歩もあるでしょう。
先ほども御説明したとおり、生活習慣病もその一つです。
この生活習慣病の根本原因は、食生活にあると考えられています。

ここでアメリカ人と日本人の食生活についてみておきましょう。
アメリカ人と比べても、日本人の場合は、肉食ではありません。
したがって、脂肪やカロリーを摂っておらず、肥満度も小さいのが実態ですが、生活習慣病になっているケースが多いのです。

ではいったい何が生活習慣病の原因と考えられているのでしょうか?
日本人の多くが生活習慣病にかかる原因にはいくつかの理由が考えられますが、根本原因は日本人の体質に起因しています。
日本人は、そもそもがベジタリアンだったのです。
奈良時代から明治時代までは殺生禁止令や肉食禁止令が続くなど、日本人のDNAは欧米人に比べて腸が5mも長いように、多量の動物性食品に不向きなのだそうです。

それにも拘らず、食の欧米化によりハンバーガーをはじめとする肉食に偏り、その一方でフルーツや野菜を食べる機会が減っているそうです。
つまり、食生活の変化=欧米化が、生活習慣病をもたらし、不健康な人口を増やし、表面的には平均寿命世界一になっているのが現状です。

私たちが健康的に年を重ねていくためには、まずは食生活の見直しから始め、フルーツや野菜を食べる機会を増やす必要があると言うことです。
フルーツダイエットは、健康的に年を重ねるために必要なライフスタイルの一環といえそうです。

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