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2005/01/06

Q13 『ナチュラル・ハイジーン』という健康理論について教えてください。

A13 『フルーツダイエット』の応用編が、『ナチュラル・ハイジーン』です。



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『ナチュラル・ハイジーン』は、1830年代にアメリカの医師たちによって系統づけられた健康理論で、大きく3つのポイントがあります。

①フルーツは、空腹の状態で食べましょう。

そうすることで、フルーツの持つパワーを最大限に体内に取り込むことができます。
ちなみに、食事1回の消化に費やされるエネルギーは、フルマラソン1回分だそうですが、消化酵素を含むフルーツは、消化に負担がかからないため、体はエネルギーを存分にほかの作業や肉体修復に使うことができるようになるため、フルーツは空腹時に食べるのが効果的だと言われています。


②体内リズム守った食生活を行いましょう。

午前4時から正午=排せつの時間帯 ∴水・フルーツを摂取=『フルーツダイエット』!
正午から午後8時=食事の時間帯 (→③を参照)
午後8時から午前4時=吸収の時間帯 ∴食べない。
これら3つの時間帯を守り食生活を行いましょう。

③炭水化物と肉や魚などの動物性たんぱく質を、絶対に同時に食べないようにしましょう。
これらを食べるときは、炭水化物+野菜、たんぱく質+野菜、できるだけ野菜を多くとるように心がけましょう。

これは、それぞれの消化の仕組み(Q10参照)と大きく関係しています。良く「食べ合わせ」と言いますが、うなぎ(酸性)と梅干(アルカリ性)のように相反する性質のものを同時に食べてしまうと、それぞれを消化するための胃液が胃の中で喧嘩してしまうため消化不良を起こしてしまいます。これと同じことを日常的に程度の差はあれ繰り返しているのが現代社会の食生活なのです。

以上が、『ナチュラル・ハイジーン』と言う健康理論のポイントです。まさに『究極のベジタリアン』ともいえます。

確かにこの方法を厳密に守れば、より効果的なダイエットが可能です。

但し、現代の日本で行うには少々無理があるように思えます。アメリカのようにベジタリアンが多い社会では、レストランにベジタリアン専用メニューも用意されておりますが、日本にはまだ殆どのレストランでありません。

したがって、実際に『ナチュラル・ハイジーン』を徹底して行う土壌がない現代日本社会において、どれだけ厳密にこれらを実行できるのか、特に上記③の実行可能性が最大の課題になります。

そこで、現代日本社会においても『ナチュラル・ハイジーン』のエッセンスを最大限に活用しようと言うのが、『フルーツダイエット』です。『フルーツダイエット』は上記①②に着目し、空腹時の朝食にフルーツだけを食べると言う『自然の法則』に従った健康ダイエット手法です。

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