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2005/06/13

豆乳とフルーツダイエットの関係2

みなさん、元気ですか~!

今日も昨日に引き続き、さとみさんからの質問への回答。

豆乳とフルーツダイエットとの関係は、是が否か!!!

さて、豆乳は豆からできているが、どうも消化にいいらしいということを指摘して、前回は終わりました。

今回はその結論についてです。

答、豆乳は消化抜群!

実に豆乳は優れた食材です。

豆は消化が良くない、というイメージとは裏腹に、胃腸にやさしく、栄養価が高く、良質なタンパク質・脂質を多く含んだ、機能性食品、それが『豆乳』なのです。

実際、大豆は消化がよくありません。

しかし、豆乳となると、あら不思議!その消化吸収は極めて高いものになります。

なんと、95%程度が消化吸収されるといいます!

すばらしい!!!

これはどういうことなのでしょう?

親がダメでも、子は育つ???

イエイエ、そうではありません。

豆が消化が悪く、豆乳が消化が良いのには、ちょっとした秘密があります。

豆は硬い皮に覆われています。

この皮が曲者です。

実は皮さえ取ってしまえばしめたもの。

それが、豆乳。

豆乳は、豆(大豆)の組織を壊して作ります。

そして、最近話題のイソフラボンをたっぷり含んだタンパク質や脂肪等を一旦遊離させ、消化が悪いとされる繊維質(これが『おから』の素になります!)を除いてできたものが、そう、豆乳です!

消化吸収が良いはずです!

だから、離乳食にも適しているのです。

また、栄養価が高く、消化が良い、このミラクル食材『豆乳』は離乳食だけではなく、老人や病人などにも最適!といわれています。

当然、一般ピープルである、私たちにもOK!

積極的に摂りたい食材であることは間違いありません。

言ってみれば、豆乳とは、大豆の優れた栄養だけを取り出し、消化吸収に優れた加工食材といえます。

中でも、三大栄養素といわれる、タンパク質・炭水化物・脂質のうち、良質な夕ンパク質と脂質に富んでいるのが、豆乳です。

豆乳に含まれるタンパク質は、その量が他の食材に比べて多い上に、 栄養価が高く良質であるという特徴があります。

また、豆乳に含まれるタンパク質は、植物性であることが良い!

植物性タンパク質でありながら、『畑の肉』とも言われる大豆からの高い栄養価を持った豆乳は、他の植物性タンパク質に比べ、必須アミノ酸が多く含まれている!

その上、植物性タンパク質ですから、動物性タンパク質と違い、コレステロールの原因になりにくく、むしろ豆乳タンパク質にはそれを下げる作用があるなど、「機能性食品」としての機能があることが確認されています。

さらに、豆乳のもう一つの栄養素としての脂質です。

豆乳の素である、大豆に含まれる脂質は、不飽和脂肪酸が8割以上を占め、うち必須脂肪酸であるリノール酸が50%以上、 リノレン酸が10%程度の比率で含まれています。

リノール酸やリノレン酸、どちらもCMで眼にする『機能性食品』の代表成分です。

こちらも、先ほどのタンパク質と同様、植物性由来の脂肪酸ですので、動物性脂質と違いコレステロールをほとんど含まない不飽和脂肪酸ですので、成人病予防等に役立ち、健康にいいとされています。

このように、豆乳は、消化が良く、栄養価も高く、しかも健康に役立つ機能性食材として私たちにとって、大変便利で、有益な食材といえそうです。

話が長くなりました。

この続きは、また明日。

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